胃潰瘍の予防に野菜たっぷりが大切

胃潰瘍と食事

胃潰瘍は食生活の乱れを正すことが最も大事となり、逆に胃に負担になる食事を行うことで胃潰瘍が起こってしまいます。

 

過食や早食いを避け、十分粗食することが大切。

 

昔は当たり前のようなことだったと思いますが、これがなかなか難しく、噛む量が少ないために、そのまま胃に流れ込むために、消化しづらく、胃潰瘍の一つの原因になります。

 

甘いものや塩分の多いもの、濃いあじ付け、香辛料や炭酸飲料、アルコールなど、控えるのも一つ重要なこと、ごぼうやタケノコなど不要性食物繊維の多いものを食べ、海の食べ物だと、貝類やイカ、タコ、脂身の多い肉は消化の悪いために控えたい所です。

 

逆に、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガス、レタス、セロリなど、ビタミンUのおい野菜を積極的に食べ、よく噛むことが大切です。

 

ビタミンUは抗潰瘍ビタミンといわれ、胃酸の分泌を抑えてくれて、粘膜の再生を促進します。それから、新芽のブロッコリーに胃潰瘍や胃ガンの原因になるといわれるピロリ菌を殺す作用のあることも報告されているわけですね。

 

それから、ムチンの豊富なオクラ、なめこ、山芋、里芋、モロヘイヤ、レンコンなどに胃壁を保護する作用があり、胃炎の予防、改善にも有効です。胃粘膜を保護する作用のあるビタミンAの多い緑葉食野菜や、ビタミンCの豊富なピーマン、ホウレン草、キャベツ、ブロッコリーカリフラワー、ニガウリ、カボチャなど、胃潰瘍の予防を考えるなら毎日のように食べることが重要になりますね。

 

 

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